崩れにくいグラハムクラッカー・クラスト

すでにキーライムパイのレシピで使用していますが、レシピ一覧から探しやすいように、また今後の記事に引用しやすいように改めて掲載します。
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グラハムクラスト
キーライムパイは、アップルパイなどのパイと違い、小麦粉とバターのパイ生地でなくグラハムクラッカーを粉にしてたもの(クラム)をバターで固めたクラストを使います。

グラハムクラッカーを買ってきて自分でクラムにする場合、フードプロセッサーやミキサーを使うか、厚手のビニール袋やジップロックにクラッカーを入れビール瓶やすりこぎで砕きます。

しかしグラハムクラッカーをあらかじめ粉にしたもの(グラハムクラッカークラム)も売っています。私はこちらを使いました。ちょっと調べたところ、日本でも売っていました。

便利な世の中だなー。私が実家でコセコセお菓子を作っていたはるか昔ではクラムにしたものどころかグラハムクラッカー自体も手に入らなくてなんかのクラッカーだかビスケットだかをミキサーで粉砕したものだけど。

材料は22センチ(9 inch)の丸い焼き型ひとつ分です。
グラハムクラスト・材料
グラハムクラッカークラム 1カップ(アメリカの軽量カップなので240ccです。重さは約120gでした)
バター 70g
砂糖 おおさじ2
小麦粉 おおさじやまもり1
牛乳もしくは生クリーム おおさじ1

え・・・?小麦粉?牛乳?とお思いでしょう。
通常、グラハムクラストはバターとグラハムクラッカーのみ(任意で砂糖)で作ります。しかしグラハムクラストっていくらきっちり敷き詰めて作っても切ると崩れが出てきますよね。「すでに焼いてあるグラハムクラッカーの粉とバターだけなんだから考えてみると崩れて当然だよな、一緒に焼けて固着する要素ないもんな。。」とか考えた末に、ためしにほんの少しナマ生地的要素として小麦粉と牛乳を加えてみたところ、切り分けたときにも崩れにくい、ねらったとおりの出来上がりになりました。以後、私はグラハムクラストを作るときにはいつも少し小麦粉と牛乳を加えます。味にも質感にもあまり抵触しないと思いますが邪道と言えば邪道だし、ボロボロ崩れるもろいところがかわいいのにわかってないな。。。とか思われちゃうのかな。

グラハムクラスト・作り方
1)バターを湯煎、電子レンジなどで溶かし、グラハムクラッカーの粉、砂糖と混ぜます。

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フォークなどを使って均一に混ぜます。
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2) ここに小麦粉をサラサラと入れて混ぜ、続いて牛乳を振りかけてよく混ぜます。

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よく混ざったら、シットリしていて握ると形になるくらいの質感になるはずです。べたべたして手にまとわりつくようなら少しグラハムクラムを足して混ぜてください。

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3) 焼き型にグラハムの生地を入れ、手で押し付けてできるだけ全体が均一の厚さになるように整形します。

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それにしても私って手が美しくなくてイヤになるな。瀕死の吉良吉影にもスルーされるレベル。薬指の指輪のサイズは15号、最近は手の甲の肌に年齢が現れてきています。

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底が平らな小さな器などを使ってギュッギュと押し込んできっちり整形します。

4)340度(摂氏170度)に予熱しておいたオーブンで8-10分ほど焼きます。焼き色がついたりしないよう気をつけて。焼けたら室温で冷ましておきます。

これを使ったレシピにキーライムパイがあります。

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