アメリカでもダレないホイップクリーム

これまでも何度か作り方を載せているクリームですが、レシピ一覧から探しやすいよう&これから引用しやすいように独立して再掲載します。
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材料は基本的に生クリームと砂糖だけです。使うレシピによって砂糖の量は変わってきます。
以下にくわしく言及しますがアメリカの生クリームはダレやすく、砂糖には保水作用があって生クリームがしぼんでしまうのをいくらか防止するのでダイエット中でもノンカロリーシュガーなどよりは本物の砂糖を使うほうがいいと思います。まあダイエットとか本気でやってる人は生クリームとか泡立てないだろうけど。バニラの香りなどはお好みで。
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アメリカで売っているあわ立て用クリーム(whipping heavy cream)は脂肪分がだいたい35%前後で、日本の生クリーム(製品によって42-47%くらい)と比べると軽めです。なので泡立ちにくく水っぽく、しかも泡立てたあとで時間が経つと水っぽく崩れてきたりします。スタビライザーとしてcream of tartar(Potassium bitartrate:酒石酸水素カリウム)をチョッピリ使うという手もありますが、これがけっこう高価で他に使い道もないので、私はゼラチンを少し使うことにしています。

生クリーム200ccを泡立てるのに、私は粉ゼラチン小さじ1/4くらい使用します。使用目的やクリームの量で加減してください。ゼラチンを水おおさじ1/2に振りいれ、レンジにかけて溶かします。
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ボウルの底を氷で冷やしながら泡立てると、脂肪分の低いクリームでもいくらか泡立ちがよくなります。
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ここに生クリームを入れ、泡立て始めます。
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すこしトロリとしてきたら砂糖を加えます。

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フンワリしてきたら溶かしておいたゼラチンとバニラエッセンスを加え、さらによく泡立ててます。いくら頑張ってもアメリカのクリームはピンと角が立つほど固くならないと思います。8分立くらいでヨシとしましょう。

これまで掲載してきたレシピで、ホイップクリームを使うものにこんなのがあります。簡単でおいしい、お気に入りのレシピです。
パッションフルーツのムース

また、ホイップクリームとカスタードクリームを混ぜて作るクレーム・ディプロマットというおいしいクリームがあります。よければどうぞ。

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アメリカでもダレないホイップクリーム」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: クレーム・ディプロマット | お料理ダイスキ!ニューヨークおうちごはん

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