簡単チキンピカタ

あーーーーーーなーーーんもやる気ないわーーーーーという日もありますよね。外食するのもめんどくさいけどあれこれ料理するのもだるいわ、みたいな。そんなときにもなんとなくきちんと作った風に見えてまあまあおいしい一品をご紹介。

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簡単すぎてありがたみがないくらいです。たまにはこんなのも悪くないでしょ。

クックパッドなどで検索するとピカタのレシピは数千とヒットします。ほとんどは肉に粉チーズを混ぜた卵をくぐらせてフライパンで焼くというものですが、厳密にはピカタ(piccata)とは薄くした肉や魚を多めの油でソテーしたもので、衣は軽くはたいた小麦粉だけのことが多く、特に卵やチーズを使うべきというものでもありません。そしてどちらかと言うと衣よりもレモンをきかせたソースの方が大事だったりします。

おそらく粉チーズを混ぜた卵を衣にして、ダイエット食材の鶏胸肉やささみをふんわりと風味充分に料理できると言う利点が日本人にウケたと言うことなんでしょうね。

今回、私は鶏腿肉が冷凍庫のあったのでそれを使いますが、もちろん胸肉でもささみでも、もしくは豚肉や魚などでもおいしく作れます。イタリアレストランでは仔牛(veal)のピカタもよく見ますね。日本では若いうちに処理しないから仔牛肉は手に入りにくいけど、これもまたおいしい食材です。

作り方
肉をできるだけ平らに開き、軽く塩こしょうして小麦粉をはたきつけます。

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ボウルに卵、牛乳少々、粉チーズを入れて軽く混ぜます。割合は適当ですが、私は卵一個に牛乳を大さじ1、粉チーズを大さじ2ほど使います。チーズはパルメザンが定番ですが、ペコリーノなんかでもおいしくできます。高くてもったいないけどゴーダチーズの古いやつとかならもっとおいしいでしょう。

また、ここで好みのハーブ(パセリ、イタリアンパセリ、バジル、オレガノ、マジョラムなど)を少し混ぜるのもいいですね。やっつけ料理にも花をそえましょう。

フライパンを中火で熱し、オリーブオイルかバターをタップリめに入れて焼きましょう。温度はあまり高くせず、たまごの黄色い美しい色を保つよう、焦がさないように仕上げましょう。弱めの中火で、ひっくり返したらふたをしてゆっくり火を通します。

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出来上がったら好みのソースをかけていただきましょう!フライパンに溶かしたバターにレモンを混ぜてよく混ぜたレモンバターソースが定番ですが、トマトソース、クリームソースはもちろん、レモン&しょうゆなんかでもおいしくいただけます。今回はドテラの要望に応えてタルタルソースを添えてみました。やっぱデブは万国共通でマヨネーズが好きなようです。

冷めてもおいしいのでお弁当にも活躍します。その場合、肉は一口大に切って塩こしょうを少し強めにして、粉チーズを多めに使うとソースがなくてもおいしくいただけると思います。

また、これとよく似たレシピを過去に掲載しています。よければそちらもご覧ください。
魚の卵衣ソテー

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