改定したよ!ひよこまめのペースト・フムス

だいぶ以前に書いたレシピですが、作りやすいように書き直しました。

それは何年も前の話
イスラエル、アラブ諸国を含む中東のほぼ全域からギリシャにまでかけて広く愛されている伝統的な料理です。各地各家庭でレシピのゆらぎはありましょうが、ゆでたひよこ豆をに練りごま、オリーブオイルを混ぜて摺り混ぜ、スパイスで味付けするというシンプルなものです。現在ではミキサーかフードプロセッサーを使って作るのが一般的です。

2013年にレシピを公開していますが、2021年の今だともう8年も前になりますね。
ひよこまめのペースト・フムス
今見ると気恥ずかしいです。そのころは日本ではフムスというお料理があまり衆知されてなかったように思いますが、おそらく耳新しく聞く人が多いレシピなのに肝心の味は味見して決めろとか言ってる。ひどい。

とても便利でおいしいレシピなのでぜひ再度ご紹介したく、今回は計量しましたよ。

材料
ひよこ豆 ゆでたもの 500g
ピーナツバター 50g
タヒーニ・練りごま 100g
オリーブオイル おおさじ3
レモン汁 おおさじ3-4ほど
にんにく 1かけ
豆のゆで汁 100-150㏄程度
塩 小さじ1.5
砂糖 小さじ1
クミンシード、チリペッパー、コショウ 好みで少々

この分量だと750gほどのフムスができました。冷凍できますが、多いと思う方はこの半量で作ってみてください。

タヒーニは白練りごまのペーストですが、日本においでの方は別に輸入物のタヒーニを探したりする必要はないかと思います。白練りごま(できたら煎ってないないゴマを練ったもの)をお使いください。

ピーナツバターは、私が個人的に脂質由来のコッテリ感が増すのが好きなので入れています。一般的にフムスにピーナツバターなど入れませんので、これは好き好きで入れなくてもかまいません。その分タヒーニを増やしたりしなくても十分だと思います。

フムスを食べたことがない方だと目指す出来上がりがわからなくて、いくら味見してもピンとこないみたいな状態になるとおもいます。お近くに中東系のレストランがありましたらぜひ試してほしいところですが、まずは市販のものを食べてみるのも一策かと。

テラサナ オーガニックフムス オリジナル190g 
食べたことのない製品だからおいしいかどうかとかはまったくわからないのですけど、原材料見た感じは国産でオーガニックだし悪くなさそうな気がします。

作り方
1)私は乾物のひよこ豆を買ってきて自分でゆでますが、缶詰でもまったくかまいません。
ゆで加減は、崩れるなら崩れてしまえくらいに柔らかく。缶詰の豆でも歯ごたえが強いようなら一度鍋にあけてゆでてしまったほうがいいかもしれません。十分に柔らかくなった豆を使うことでふんわりクリーミーな食感が得られます。ずんだみたいに豆豆してるのがお好きな方は固めのゆで加減でもいいのかな。

2)ゆでひよこ豆をフープロに入れ、ピーナツバター、タヒーニ、レモン汁おおさじ2、塩小さじ1、砂糖こさじ1、にんにく1/2かけ、オリーブオイルおおさじ2ほどと、豆のゆで汁を100㏄ほど入れます。
ここでは味付けに使う材料は、レシピに書いてある分量よりも少なく使っています。使う豆の質、食べる人の好みもありますので用心深く行きましょう。


もしタヒーニやピーナツバターが固まっていた場合、豆を軽く温めておくと固形分が溶けやすくなります。
練りごまもピーナツバターもほっとくと分離して下に固形分ができちゃうじゃないですか。あれは実は乳化剤とか使用していないと起こる自然な現象なので、品質が悪いというわけではないんですって。使いにくいけどしょうがない。

3)フープロを回して、もし固すぎて回りにくいようならゆで汁を少しずつ加えてください。温かい豆をフープロにかけた場合、冷めるといくぶん固くなるのでちょっとゆるいかなくらいの固さでオッケです。

4)味付けは大体の方向性は決まっているはずなので、味見をしてもう少し塩味・酸味・にんにくの風味など欲しいと思ったら塩、レモン汁、にんにくを少しずつ加えてください。拙宅では私がにんにくをガツンと利かせるのが好きだったり、ドテラがレモンの酸味とチリペッパーの辛味が強いのが好きだったりと個人の好みがわりとぶつかります。

5)最後にクミンシード、チリペッパー、コショウなどで個性を出しましょう。

 

6)出来上がったら清潔な器に入れて保存します。

きれいなスプーンを使うようにして冷蔵庫に入れておけば、拙宅の場合4-5日は大丈夫です。


お出しするときに軽くオリーブオイルをかけまわすと映えますね。日本だとラーメン屋によくおいてるようなにんにくオイルとかネギオイルみたいなものもいい感じじゃないでしょうか。

スライスしたバゲットや、ピタパンと一緒にいただくのが定番ですが、野菜スティックのディップとして使うのもお勧めです。生人参が甘くておいしくて。アメリカのパーティーでは野菜スティックにディップってよく出されますけど、たいていはマヨネーズかサワークリームかクリームチーズか、とにかく脂肪分の多いものを材料にしてる多いのですが、そこでフムスですよ。
あとはドッシリ系サンドイッチにマヨネーズのかわりに塗るのもおいしいです。おいしくて汎用性が広く、健康的でもあるレシピですのでぜひ作りなれて便利にお使いください。


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