クリームブリュレ

クリームブリュレ好きな人集まれー!

簡単ですごくおいしい。子供に出しても良し、どんな気取ったディナーのデザートにも良し。あからじめ用意しておけて、材料も単純。こんな使い勝手のよいお菓子、他にあるかしら。
冷やす時間が必要なので焼いてすぐ食べられないのだけが懸案事項です。

トーチバーナーは買っとけ
私、いつもレシピを書く時にはできるだけ特定の器具や材料がなくても作りやすいように心がけて書いてるんです。ほらたまにあるじゃないですか、ゲラントの塩だかエシレバターだかを使えさもなくばおいしくできないみたいな書き方してるレシピとか。素でうっせえわくらい言ってしまいません?

なので、できるだけフードプロセッサーがない場合には・・・とか、セージとかレモングラスとかがない場合には・・・みたいな風に書くようにしてましたが、そんな私でもこれは買っておけといいたい製品があるのよ!という前振りなんですけど、トーチバーナーは持ってた方がいいと思います。年に一回クリスマスにクリームブリュレ作る時にしか使わないとかいう頻度であっても持っておく価値あると思う。鍋とかやるときの卓上コンロのボンベに取り付けて使えるもので、安いものは1000円しないくらいのお値段のようです。

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こちらが750円。

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上記のは安すぎて軽く引いてしまったので、一応こちらの製品のリンクも張っておきます。1,499円だそうです。

たいしてかさばらないし、これ一本あればいつでも表面パリパリのクリームブリュレが自宅で作れるようになります。え、自作ってことは大きさ自由?グラタン皿・・・いやいっそパイ皿でやっちゃう?直径25センチのパリパリを存分に割れる・・・マジか・・・こんな大きいと途中で飽きるかと思ったけど全然いける(実体験)。
そしてまたこれ一本あれば急にデザートが必要になってしまっても妥協した感じのやっつけお菓子じゃなくステキな一品がいつでも用意できると思えばほら、欲しくなってきませんか?

材料・一人分
牛乳 50㏄
生クリーム 50㏄
砂糖 大さじ1
バニラエッセンス、エクストラクト、ビーンズなど適量
卵黄 1個
塩 半つまみほど

表面用にグラニュー糖小さじ1
器に塗るためのバター 少々


写真の材料は二人分です。

何人分を作るにしても作りやすいような分量を求めました!牛乳と生クリームの割合はお好みで加減してください。アメリカではhalf and half という牛乳と生クリームを半分ずつ混ぜたものが売っているので私はそれを使うことが多いです。要は卵黄一個に乳製品100㏄の割合です。全部生クリームにしてしまうとさすがの私でも重く感じます。

作り方
もう簡単。
1)ボウルに卵黄を入れ、砂糖、塩を加えてよく混ぜます。

2)そこに牛乳・生クリームを加えてよく混ぜます。

あんまり泡だて器で混ぜすぎて気泡ができてしまわないように。

3)バニラも入れましょう。

バニラのさやからバニラビーンズ取り出す作業ってめっちゃ気分上がりません?なにこの魔法のようないい香り、これが植物だなんて自然ってすごい。

4)もし上等な仕上がりにしたい時にはここで濾しましょう。カラザが入ってても気にならないなら次に進もう。

5)耐熱のココット皿などにバターを薄く塗り、4)を流し入れます。

ほら気泡作るなって言ったでしょ(初回の失敗作)。こんな感じに焼きあがってしまうので、気泡ができてしまったらキッチンペーパーなどでそっと触って泡をつぶしてください。まあこれでも上をパリパリにしてしまえばなんとかなるけどな。

6)深めのバットに布巾を敷いて、5)の器を載せてまわりにお湯を張ります。やけど注意!

7)160度(華氏320-330度)に温めておいたオーブンで20分ほど焼きます。20分たったら揺らしてみてください。表面がまだ水のようで一体感がないようなら焼き時間を延ばします。揺らしてみて、全体がふるんふるんにゆれるようなら焼き上がりです。

8)オーブンから取り出してやけどをしないように注意しながらバットから取り出します。触れるくらいに冷めたら冷蔵庫に入れましょう。型の大きさによりますが、3時間ほどは冷やす必要があると思います。むしろ当日の午前中もしくは前日にここまでやっておくといいでしょう。

9)さあここからアガるところ!バーナー使うよ!火だ火だわっしょい。
食べる直前に冷蔵庫から取り出し、グラニュー糖を表面にまんべんなく振りかけます。目安までに小さじ1と分量に書きましたが、表面積にもよると思います。全体を薄く覆うように、できるだけ均等に振りかけてください。できましたか?では行きますよ?


炎を見てると心が落ち着く感じがしますが、火を道具として使うと逆に高揚しますよね・・・ウェェェイ!

で、バーナーの火が怖いとか興奮しちゃってるとかもありますが、炙り加減が結構難しいんですよ。冒頭の写真はやや炙り不足で砂糖の結晶がまだ残っちゃってます。

これは炙りずぎ。苦くしてどうするのよプリンじゃないんだから。


手持ちの写真で炙り加減が一番よく取れてるのはこれかな。アメリがスプーンもって走ってくるレベルにパリッパリにできた時です。

いずれの写真も、クリーム本体はとろりとやわらかくいい感じなのはわかってもらえるでしょうか。定番かつ王道のこの一品、みなさんもぜひご自宅で楽しんでくださいませ。


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クリームブリュレ」に2件のコメントがあります

  1. Yuさんちの使い込んだバットの画像がいいですね、笑。
    バーナー、私も持っているんですが、ガスの部分が小さくてすぐなくなってしまうんですよ。いざ使おうと思ったらすか~、みたいな。
    この、Iwataniのカセットコンロ用ボンベが転用できるのって素晴らしいデザイン!

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