しっとりやわらか系☆チョコすぎるチョコレートクッキー

バレンタインを来週に控え、チョコレートを使ったステキお菓子をこのタイミングでみなさまにお届けしたく、全力でがんばりました。

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板チョコそのまま食べるよりもさらにチョコレート。焦がしバターとブラウンシュガー、そして多すぎるほどのチョコチップと割りチョコで作った、大人のためのしっとりソフト系チョコクッキーです。途中で生地を冷やす必要があるので時間がかかることに留意してください。

これは混ぜて焼けば失敗なし!という簡単でぞんざいなレシピのクッキーとは一線を画す、ちょっぴり手間と小技を使って丁寧に作る、おいしいものが食べたい大人のためクッキー・・・・クッキーと言えば子供が牛乳飲みながらオヤツに食べそうなものですが、このチョコクッキーはむしろ丁寧に入れたおいしいコーヒーやお気に入りのウィスキーをすすりつついただきたい。いや好きに食べていただければいいのですが。
昨夜、すっかり焦がした(ていうか燃えた)試作第一号をお届けしましたが、もう大丈夫。おいしくできました。失敗しそうなポイントもわかったので要所を押さえつつ参ります。

材料 (28-30枚分)
小麦粉 (中力粉) 180g
無糖ココアパウダー おおさじ3 (20g)
ベーキングパウダー こさじ1.5
塩 こさじ1/2 (有塩バターを使う際はこさじ1/4)
無塩バター 100g
ブラウンシュガー(日本の方はキビ糖) 80g
砂糖 40g
はちみつ おおさじ2 (30cc)
卵 1個
卵黄 1個
牛乳 (水でも可) おおさじ2
インスタントコーヒー こさじ1
チョコチップ100g、板チョコ100g (もしくはチョコチップ200gでも可)

個人的な好みですが、ここで使うチョコチップと板チョコはビターで微糖な感じのが好きです。

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しっとりソフトな質感を出したいため、普通のさくさく系クッキーよりも材料の種類が多く、卵と卵黄とか面倒なことも言ってしまっています。後ほど、この辺のグルテンがどうとか砂糖がなんとかとかいう理屈についての記事を書く予定です。

追記:書きました!スライド形式です。
slides

クッキーの質感、どうすればどうなるの?

作り方

1) 小麦粉、ベーキングパウダー、ココアパウダー、塩を合わせて振るっておきます。
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2) 牛乳(もしくは水)にインスタントコーヒーを溶かしておきます。

3) チョコチップだけでなく板チョコも使う場合、包丁で荒く大きめに刻みます。
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製菓用チョコチップと、そのまま食べるチョコレートでは溶ける温度や溶け方が違います。
チョコチップはわりとそのままの姿を残したまま焼きあがりますが、板チョコは溶けてほとんどクッキー生地と一体化して焼きあがります。そう・・・シットリ系クッキーがさらにくちどけよい感じに仕上がり、二種のチョコの異なる質感が技あり感を演出します。手間に感じなければぜひお試しください。

4) 厚手の小鍋にバターを入れ、弱火にかけます。
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時々鍋をゆすりつつ、弱火で加熱し続けます。
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まず最初にバターの水分が飛ぶので、沸騰してきます。

水分がなくなってきたところで、バターの油脂分が焼け始めます。細かい泡が出てきます。焦がしバターはじめて作る人はここでいい香りすぎてウットリしちゃうでしょう。室内飼いの犬とか猫とかいたらどんな反応するか見てみたいのう。
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そのまま鍋をゆすりつつ弱火で加熱を続けると、カラメルのようななんとも形容しがたいいい香りがしてきます。来たよー焦がしバター来たよー。

5) バターが茶色く色づいて来てきつね色より少し濃いくらいになったら、ブラウンシュガー、砂糖、はちみつを入れて火を止め、泡だて器でよく混ぜます。

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焦がしバターはタヌキ色とか黒ビール色とか言いますが、このクッキーにはそんなに濃く色づくまで火にかけなくてもいいと思います。このくらいの香り&香ばしさがちょうどいいくらいかと。

バターに必要以上に火が入るのを防ぐため、通常は焦がしバターを作る際には加熱をとめたらすぐ鍋底を冷やすという手順が取られますが、ここでは砂糖をドッサリと入れるので温度は下がるのでその手順は不要です。
砂糖は油脂には溶けず、ここでは熱によって砂糖をある程度溶かさなくてはならないのも理由です。完全には溶けませんがそれでいいです。

また、バターの一部が焦げて、黒っぽい細かい粒になっています。マドレーヌなど美しい容姿が必要なお菓子に使うなら漉し取る必要がありますが、チョコクッキーの場合どうせ黒いし漉す必要はありません。

砂糖がペースト状になっても、バターの油脂とは混ざり合わず一部分離したようになる&砂糖はまだ溶け残ってザラザラした感じだと思いますが心配しなくて大丈夫。それでいいです。そのまま荒熱が取れるまで室温で冷やします。
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6) バター&砂糖が触っても熱くないくらいまで冷めたら、卵と卵黄を混ぜいれます。

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ここでバターがまだ熱いと卵が煮えてしまうので注意。

卵と卵黄がよく混ざったら、分離していたものもすべて均一に混ざるはず。
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次に粉類とチョコチップを混ぜるのですが、もしここでまだ生地が温かかったら、次の手順でチョコが溶けてしまわないよう冷えるまで待ってください。

7) 次に1)であわせて振るっておいた粉類に、5)を流し入れます。牛乳(もしくは水)に溶いておいたコーヒーもここで加えます。

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7) ヘラを使って混ぜ、チョコチップと刻みチョコを加えます。
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よし来た!

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これでもかー!

8) すべて混ざったらドローリ&ネッチョーリという感じだと思います。

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ここで生地を舐めてみると、「・・・これでおいしく出来上がらなかったら大概だわ。。。」と一人でつぶやいてしまうことでしょう。

このままだと柔らかすぎて整形できないので、冷蔵庫に入れて冷やします。最低2時間ほど必要です。前日にここまでやって一日置いておいてもオッケーです。

9) 天板にクッキングシートかアルミホイルを敷きます。アルミホイルの場合、薄く油かバターを塗っておきます。
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オイルスプレーが便利。

10) 生地が充分冷えて固まったら冷蔵庫から出します。

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11)オーブンを170℃(340°F)に温めます。

12) スプーンやクッキースクープを使って、クッキー生地を天板に並べます。この分量で作った場合、全部で28-30個くらいになるようだとちょうどいいです。軽量したところ、だいたいひとつ25-30gくらいでした。少しだれる生地なので、ひとつずつの間に少なくとも5センチ強ほどの間隔をあけてください。
しっかり冷えていれば、スクープやスプーンを使わなくても手で丸めてボール状に整形することもできます。

日本のオーブンレンジだと、すべて一度に焼くには量が多すぎだと思います。二度に分けて焼いてください。一度目を焼いている間、残った生地は冷蔵庫に入れておいてください。また、二度目に焼くときにはまだ熱い天板に二度目の生地を並べると溶けてダレてしまうので、天板もしっかり冷えるまで待ってください。いろいろうるさいこと言ってすみません。でも必要なの。

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平たくせず、丸く高さがあるようにしたい。この作業はクッキースクープがあるととてもラク。

ネットでクッキースクープを探してみたけど、出来上がりの直径がいくらとか書いてないからわかんないな・・・これは見て買ったほうが失敗なさそう。あとオクソみたいな高いのでなく、1000円弱くらいので問題なく使えます。

13) よく温めたオーブンに入れ、上段で10分間焼きます。高めの温度で短時間に一気に焼き上げるのです。

おいしく焼けてちょうだいよ~。
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クッキーちゃん 「どっちかというとおいしく焼いてちょうだいとお願いしたいわ」
クッキーちゃん 「昨夜の大虐殺・・・・ぶるぶるぶる」

生地はすごく焦げやすいので要注意です。オーブンの火力によって差異があると思いますが、焼き上がりは軽く生っぽいくらいがちょうどいいので焼きすぎにはほんとに注意してください。しっとり質感は生地の配合だけでなく焼き具合で決まります。

昨夜180℃中段で15-6分焼いた結果、下からの火が強かったらしくオケツが黒コゲでした。
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チョコクッキーの墓場。不憫すぎて立ち直れないかと思いました。

14) オーブンをのぞいてみて、クッキーらしいかわいい見栄えに膨らんでいたらオッケ!すばやく取り出します。
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よっしゃあ!!

15) クッキーは焼きあがったらただちに網に載せ、余熱を通さないようにすばやく冷やすのが鉄則ですが、このクッキーは焼きあがりはフワフワしていて触ると崩れてきます。天板に載せたまま、冷えるまで待ちましょう。
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さ・・・触りたい・・・・めっちゃ気になる・・・・だけどガマン!ここはガマン!!

16) すっかり冷えたら缶やタッパに移します。オーブンから出した直後はプカーっとフカフカに膨らんでいたのが、冷めると少し高さが減ってクッキーらしくなります。
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どうです!

割ってみたところも見て~!!
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シットリしてるのわかるー?クリスマスにドテラがプレゼントしてくれた撮影用ライトと反射板、ここぞとばかり駆使しています。ここぞ!

焦がしバターとブラウンシュガーの香ばしさ、ココア&二種のチョコの猛撃、そして卵・卵黄・ハチミツのシットリ効果、そこはかとないコーヒー風味、そして強気で入れた塩のシャープなパンチ・・・もう溶けるわ。私が。

保存はフタのできる缶やタッパに入れて室温で。出来立てより半日以上たってからの方がおいしいです。次の日以降もシットリ感は安定しているし、ラッピングしての持ち運びで崩れたりもしなさそうなのでプレセントにも使いやすいと思います。いろいろ注意を払ったり手間をかけたり時間がかかったりするし、焼き加減が難しいとかいうレシピですが、おいしいことはおいしいです。ここ一番いいところを見せたいときにはぜひ挑戦して欲しいレシピです。個人的にはついったーでお世話になっているえっすんさんがお義母さんに作って差し上げるのを想定してレシピを開発しました。

「いや・・・うまく行くかどうかドキドキするのいやん。。。失敗しないレシピ頼むよ」という方には、昨年のバレンタインに書いたブラウニーのレシピもあります。こちらは混ぜて焼くだけ、まず失敗しないレシピですがとてもおいしいです。わりと人気のレシピです。よければご覧ください。
トリプルチョコレートブラウニー
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また、王道のチョコチップクッキーのレシピもあります。
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白黒チョコチップクッキー
こちらは気軽に作れるクッキーです。でもバカにできないですよ。

今週末はガップリとチョコクッキーに取り組んでしまいました。バレンタインにはクッキーじゃなくケーキを焼きたいという方のために、赤くて情熱的でアメリカっぽいケーキのレシピをできたらアップしたいと思っています。よければまたおいでください。

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しっとりやわらか系☆チョコすぎるチョコレートクッキー」に23件のコメントがあります

  1. 教えてください。アメリカで「中力粉」はどう言って探せば良いのでしょうか。また、おすすめブランドはありますか?

    1. アメリカで売ってるフツーの小麦粉、all purposeが中力粉です。
      薄力粉はcake flour、強力粉はbread flourです。
      ブランドはとくにこだわっていませんが、無漂白(unbleached)のものの方がいいと思います。ご参考まで~。

      1. ありがとうございます!This means so much to me! がんばって作ってみま〜す。:)

  2. しっとりしてるのわかるぅーーーーー!!!ぎゃあーーーーヤられましたああっ
    たまらん、たまらない。小麦ベイク文化万歳!

    垂涎止めやらぬお写真でしあわせになりました。
    なんでだろう、地下街歩いているとふわっと感じる
    ステラおばさんのクッキー屋さんの香りをゆうさんのブログからも感じました。

  3. ゆうさん、はじめまして、留学先のロシアからこのブログを読んでいる者です。当地は食材事情がイマイチなため料理のやる気がまったくわかなかったのですが、先ごろ、今年のクリスマスには日本で家族のためにターキーを焼こう!と突如思い立ち、そういえばあの内臓をどうすればいいんだ…と検索しているうちに、このブログにたどり着きました。綺麗な写真においしそうなレシピ、何よりゆうさんの語り口にすっかり魅了されてしまいました。楽しく読ませていただく内に、僕も現地ならではの食材で何か作ろうかな、と思えてきました。これからも更新楽しみにしています!

    1. はじめまして、コメントありがとうございます。
      ロシアもまた日本と違った食材があって楽しそうですね。
      ご勉学の合間にお料理楽しんでください。

  4. 雪で表に行けないので挑戦しました。ちゃんとしっとりにできあがって感動〜〜
    というのも、全部の材料を入れてもゆるゆるではなくちょうど扱いやすい感じの固さだったのです。卵が小さいのか、それとも焦がしバターを作る時おっかなびっくりとろ火レベルでやったから油分まで飛んじゃったのか・・・休ませるのも冷蔵庫に入らないので外に出したせいかシッカリした固さで、手で丸めました。
    天板に入る大きさで2回分にしたら24個になってしまい、できあがりはまんじゅうにしか見えませんでした。次からは小ぶりに作ります・・・
    初体験作業が多くて楽しかったです。ありがとうございました!

    1. そう!私もこのクッキーではじめてやってみる手順が多くて楽しかったです。
      たぶん数回やってみるともっといろいろわかってくると思うので、後から記事修正・加筆するかも。
      チャレンジングなレシピに挑戦してくれてありがとう!

  5. (コメント遅くなりました)
    ありがとー!ありがとー!ヽ(;▽;)ノ私のために!
    お陰様で超美味しくできました。(たくさん味見)
    義弟に普通郵便で送り、夫も「チョコたっぷりで美味しかった♪」と。
    もちろんお姑さんにもお褒め頂きましたよー。
    本当にありがとー!

    1. とんでもない!
      こちらこそいつもお世話になってしまって。
      作りにくいレシピでスミマセン、やり始めたら止まらなくなりました。

  6. 大好きな夫のために遅いホワイトデー用に作りました。
    計りがないので、ググってカップ数を決めて作ったところ、めっちゃ甘くなりすぎてしまいました…。
    砂糖の分量をブラウンシュガー1/2カップ、砂糖1/4カップで作ったのですが、密度から再計算したところ、それぞれ5Tbs+2 1/2 tspと5tspでした…。この位でしょうか??
    すいません、初心者なのでどの位入れたらどの程度の味になるのかが全然分からないので…。

    1. 計量スプーンで計量してみました!ブラウンシュガー80gはおおさじ5と1/2(82cc)、砂糖40gはおおさじ3くらい(45cc)でした。
      アメリカの軽量カップは240cc、日本のカップは200ccと二割も違うので紛らわしいのですが、どちらにしろ1/2カップ、1/4カップだとちょっぴり多い感じです。
      ネットでのコンバータはアメリカならhttp://allrecipes.com/howto/cup-to-gram-conversions/、
      日本ならhttp://matome.naver.jp/odai/2133502319304674301 が役に立つかも。

      あとちょっと気になるのですが、おおさじ1は15cc、こさじ1は5ccなので、こさじ3=おおさじ1なので
      5tspというあたりアレ?という感じです。
      アメリカで言うtable spoonは日本のおおさじ、tea spoonはこさじと一致します。

      1. あわわわ!!わざわざありがとうございます!!
        見た目table spoonやteaspoonが大さじ小さじより大きい気がしてたのですが、同じだったのですね!
        次回(来年のバレンタイン!)には教えて頂いた分量でまた作ってみます!

      2. いいえこちらこそわかりにくくてすみません。
        また懲りずにお試しください~。

  7. Yuさん、焼いてみましたよ~しっとりチョコレートクッキーを!ものすごぅくおいしいです。5の段階でお砂糖とはちみつを入れてすぐ火を止めるところ、うちのストーブは電気なので、クックし続けてしまい、お砂糖がだんごのように固まってしまったときはどうしようとほんとに焦りましたが、一度冷ましてからまた弱火であたためて、すこしずつ溶かしました。がんばった甲斐がありました。わたしのクッキーはあまり背が縮まず、こないだつくったタイ風ミートボール(これもすごくおいしかったです)のようでしたが、おあじはほんとにおいしい。口の中でほろりと溶ける、わたしが捜し求めていたクッキーであります。すてきなものを教えていただいて、どうもありがとうございます。

    1. おお!こむずかしいレシピをお試しいただいてありがとうございます。
      このクッキーは材料がリッチなのでおいしく焼きあがりますよねー!お砂糖がダンゴ状になってしまっても、次に卵を混ぜるとおそらくちゃんと溶けると思います。砂糖って熱と水分で溶けるのですが、焦がしバターは水分を飛ばして油分だけになっているので熱してもいまいち溶けにくい・・・そこに卵を入れると卵の水分で充分とける、という理屈だと思います。

  8. 卵を混ぜても砂糖はだんごのままだったのです。ものすごく焦ったけど、冷めているだんご+バターにとりあえず卵と牛乳で溶いたコーヒーを混ぜ、弱火でゆっくり溶かしたの。バターに砂糖とはちみつを入れた段階ですぐストーブから移動させればよかったのですけれどね。なんとか無事に溶けておいしいクッキーができてうれしいです。大事にいただきます。また焼こうと思います。

  9. こんにちは。
    レシピ通りに作ってみました。とっても美味しくできて感動です。
    料理が苦手なのですが、170℃で10分焼いて放置・・ですぐにできて感激です。前にもミートボールを作って美味しかったです(遅いご報告)
    お菓子作りも初心者なので分量通りきっちり計って作りました。よくお砂糖の量を減らして作る人がいると思うのですが、そうなると比率が変わってしまい上手くできないのではないかと思っているのですがどうなんでしょう?初心者の質問ですみません・・

    とにかく美味しいレシピをシェアしていただけて嬉しく思います。
    料理苦手な私は、試作品で焦げてしまった写真をYuさんがシェアしてくれたことになぜか安堵し挑戦したくなりました。プロでも失敗することだってあるんだ・・と励みに。
    これからも更新楽しみにしています。
    美味しい幸せな時間をありがとうございました。

  10. Mojaさん、お返事にずいぶん時間がかかってしまいすみません。

    やっぱり焼き菓子だと材料の比率は違うと出来上がりがけっこう違ってきてしまうので、初めて作る者はレシピ通りに作るのが安心かなと思います。
    優しいコメントありがとうございました。

Takako Mobley にコメントする コメントをキャンセル

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